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スタッフ・後期研修医募集のご案内です

こんにちは
説明会のご案内です

島根大学病院救命救急センターは、ER型救急外来業務と、救急・総合診療的疾患の患者の入院治療を主な仕事としています
私は従来、北里大学、三重大学などで人工呼吸・ECMOを中心とした救急・集中治療に関わってきました重症急性期の患者診療の魅力を感じつつ、患者を自宅での生活まで送り届けることや、地域の病院との連携の重要性も感じ、2018年10月からはフリーランスでの地域医療経験を経て2019年10月より、『地域と大学をつなぐ救急医療』をテーマに島根大学救急医学講座で仕事をはじめました
https://suh-er.jp/wp/
まだまだ人数も少なく出来ることにも限りがありますしかし、組織が小さく未熟な分、新しい発想でクリエイティブな仕事へチャレンジすることができます


この1年半では
・救急外来に自主的に学びを求める学生が頻繁に訪れるようになりました
・総合診療科と合同で診療にあたっており、従来の救急医が得意としない、高齢者救急のノウハウも学べるようになりました
・救急専門医と総合診療専門医とのダブルボードプログラムを作成しました(Shimane Special Generalist Program: SSGP)
・救急指導医も2名体制となり、重症患者の入院主治医も少しずつ担当できるようになってきました
・POSH wellnesslaboratory社と共同研究講座を設立し、EIT(Electrical Impedance Tomography)に関する研究開発を促進していくことが内定しました
まだまだ、もっと奇想天外なことが出来るはず

前置きが長くなりましたが
6月27日19時ー島根大学医学部救急医学講座説明会『Youは何しに島大救急へ!?』
を開催します
私と、岐阜大から加入した山田法顕先生
環境保健医学講座から加入した佐藤利栄先生で、
島大救急の魅力、今後についてお話しします
当方のスタッフ、救急科後期研修医、総合診療専門医とのダブルボードプログラムなどへ参加興味のある方はご参加ください
申し込みなど特に不要です興味のある方は、お時間になりましたら下記のアドレスからZOOMへお入りください

https://bit.ly/3vf76El

以下、岩下の独り言
出雲は私が学生時代、「駅前の商店街が平日の昼間からシャッターが閉まっている」というのが笑い話の鉄板ネタでした
そこから数年たち、その状況は日本中の地方都市に拡がりました
10数年ぶりに戻った出雲の駅前商店街には、新しいお店、オシャレなお店が姿を現し、医療以外でも都会で働いた後に出雲に戻り新しいことをはじめようとしている人たちがいます
出雲市の人口は増加に転じています
オモロイことを仕掛けたい、と思う人の流れは今や確実に地方に向いています
地方だからこそ出来る救急医療の形を一緒に作りませんか?
島根大学医学部救急医学講座 岩下義明
iwaci1ta@med.shimane-u.ac.jp